自宅で大麻草20本栽培 容疑で土木作業員の男を逮捕 奈良署

 自宅で大麻草を栽培したなどとして、奈良署は1日、大麻取締法違反(所持、営利目的栽培)の疑いで天理市西長柄の土木作業員、大橋宏之容疑者(46)を逮捕、送検したと発表した。奈良地検は同日までに大橋容疑者を同違反(所持、栽培)の罪で起訴した。「自分で吸うために栽培した」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は4月3日午前8時40分頃、奈良市内のコンビニエンスストアのトイレ内で乾燥大麻0・634グラムを所持。今年1月中旬ごろ~5月14日までに、天理市内の自宅で大麻草20本を栽培したとしている。

 同署によると、大橋被告は乾燥大麻が入ったポーチをトイレ内に置き忘れ、それに気付いたコンビニの店長が通報。防犯カメラなどから特定した。同署は吸引用のパイプや栽培用の照明器具などを押収。栽培されていた大麻は、末端価格で約1200万円に上るという。

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