白石隆浩容疑者の鑑定留置請求 座間切断遺体、地検支部

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、東京地検立川支部は2日、殺人の疑いなどで逮捕された無職、白石隆浩容疑者(27)の鑑定留置を裁判所に請求した。事件当時の精神状態を調べるのが目的。

 警視庁はこれまで、殺人や死体遺棄などの疑いで白石容疑者を計10回逮捕。精神鑑定後、立川支部は刑事責任が問えるかを見極めた上で、全事件の処分を一括して決める方針。

 白石容疑者は、ツイッターなどに自殺願望を書き込んでいた女性を「一緒に死のう」などと誘い出したとされる。行方不明となっていた東京都八王子市の女性を捜していた捜査員が昨年10月、容疑者のアパートで、クーラーボックスなどに入った遺体を見つけた。

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