パプア地震 死者100人超 不明者多数、数千人負傷

 パプアニューギニアのオニール首相は8日までに、2月26日に起きたマグニチュード(M)7.5の地震の死者が100人を超えたと発表した。地滑りにより道路が寸断されたり通信が遮断されたりしているところが多く、被害の全容は依然明らかでないが、行方不明者も多数いるほか、数千人が負傷しているという。

 パプアでは余震が相次いでおり、今月7日にはM6.7の地震が発生。ロイター通信はこの地震でも、少なくとも18人が死亡したとしている。

 オニール氏は7日、被害の大きかった山岳地帯の被災地を視察。復興には数カ月から数年かかるとの見通しを示し、水や食料、避難所の提供を最優先するとした。(共同)

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