連続点滴中毒死事件の旧大口病院、入院再開へ

 平成28年9月に入院患者2人が殺害される連続点滴中毒死事件が起きた横浜市神奈川区の旧大口病院(現・横浜はじめ病院)は26日、今週中をめどに入院受け入れを再開することを明らかにした。同日、横浜市が立ち入り検査で現地確認を行い、入院再開に必要な安全管理対策の指導項目の改善が確認できたことを受けての措置。当面は一般病床全42床のうち4階の26床で受け入れを再開する。

 同病院に関しては、事件後、28年10月に市が臨時立ち入り検査を行い、防犯カメラの増設など13の指導項目の改善を指示。防犯カメラを十数台設置したほか、人員も刷新して増員した。鈴木峻病院長は「引き続き安全管理体制の強化に努める」とコメントした。

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