大阪・摂津市役所1階からもアスベスト 2月の市議会は講堂で開催、議場への飛散は確認されず

 大阪府摂津市役所本館3階の空調機械室の吸音材からアスベスト(石綿)が見つかり、市議会議場内に飛散している可能性が出ていた問題で、同市は17日、専門機関による分析の結果、議場内の飛散は確認されなかったと発表した。

 市は早ければ2月下旬から吸音材の石綿除去工事を実施する予定。工事に伴い、例年2月下旬に開会する第1回定例市議会は、新館7階講堂で行われることが決まった。

 一方、新たに本館1階の空調機械室の吸音材から石綿が検出された。この空調機は機械室の空気を取り込まない構造のため、市は飛散の恐れはないとしているが、早ければ4月下旬から除去工事を行う。

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