スーツケースに覚醒剤 約3キロ 関空で摘発 シンガポール人逮捕

 覚醒剤をスーツケースに隠して関西国際空港に持ち込んだとして、大阪府警関西空港署と大阪税関関西空港税関支署は17日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、シンガポール国籍の清掃員、バクティア・ビン・アワル容疑者(37)を逮捕、送検したと発表した。

 逮捕、送検容疑は昨年12月21日、覚醒剤約2・97キロ(末端価格約1億9千万円相当)をスーツケースに隠して密輸したとしている。「違法性のある物が隠されていると思っていたが、覚醒剤の認識はなかった」と容疑を一部否認しているという。

 関西空港署などによると、バクティア容疑者はインドから関空に到着。知人男性から大阪市生野区内の民泊施設に行き、受取人に渡すように指示されていたという。

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