トラックの荷台扉開き、通行人に当てて逃走 容疑で47歳運転手を逮捕

 運転していたトラック荷台の扉が開き、歩行者に当ててけがをさせたのに逃走したとして、大阪府警河内署は17日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で、兵庫県川西市栄町のトラック運転手、岡田真樹容疑者(47)を逮捕した。「事故を起こしたことに気がつかなかった」と否認しているという。

 逮捕容疑は16日午後2時半ごろ、同府東大阪市東鴻池町の府道で、8トントラックを運転中に荷台の後ろ扉が開き、路側帯を歩いていた市内の男性(75)に当てて頭部骨折の重傷を負わせ、そのまま逃走したとしている。

 同署によると、荷台扉は数百メートル手前から開閉していたとみられる。岡田容疑者は事故後、現場の数十メートル先で一度停車し、扉を閉じて立ち去った。通行人の通報を受けた同署が防犯カメラでトラックを特定したという。

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