列車動けず5時間バス待つ 新潟のえちごトキめき鉄道

 新潟県の「えちごトキめき鉄道」日本海ひすいラインで12日夕、大雪のため列車2本が運行を続けられなくなり、乗客が最大約5時間、代行バスが来るまで車内で待機した。体調不良の訴えはなかった。

 同社によると、午後5時15分ごろ、糸魚川市の梶屋敷-浦本間で糸魚川発直江津行き下り列車(1両編成)が立ち往生し、除雪後、無人の梶屋敷駅に引き返した。乗客72人が車内で待機。高校生50人が同9時すぎ、ほか22人が同10時半ごろ、それぞれ代行バスで直江津駅に向かった。

 同5時ごろにも上越市の谷浜駅を出発した上り電車が構内でストップ。除雪後、ホームに戻り、列車で待機した乗客約50人が午後8時すぎ、代行バスで直江津駅に向かった。

 日本海ひすいラインは同日昼すぎから全線で運転を見合わせ、夕方に一部区間で再開した。

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