大宮風俗ビル火災 3人の身元判明 男性会社員と同店で働く女性

 さいたま市大宮区の性風俗店(ソープランド)で12人が死傷した火事で、病院搬送後に死亡した3人は、さいたま市西区の男性会社員(42)、埼玉県志木市の女性(29)、東京都豊島区の女性(25)だったことが19日、分かった。男性は同店の利用客、女性2人は同店で働いていたとみられる。また、同店3階で遺体で発見された男性の死因は一酸化炭素(CO)中毒だったことも判明した。

 火事をめぐっては、17日午後2時ごろ、同店から「煙が充満して逃げられない」などと119番通報が相次いだ。男女計11人が病院に搬送され、うち3人が死亡、さらに3階から性別不明の1人の遺体が発見された。ほかの搬送者のうち女性1人が重体で、7人は軽傷だった。

 さいたま市消防局によると、この火事で3階建てが全焼した。

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