最後の別れしめやかに 群馬ヘリ墜落4人死亡

 群馬県上野村で11月、東邦航空のヘリコプターが墜落した事故で、犠牲になった乗員4人の「お別れの会」が15日、東京都内のホテルで開かれ、参列した遺族や関係者ら420人が最後の別れを惜しんだ。

 亡くなったのは北川一郎機長と杉山勝彦、滝沢俊太、池田裕太の3整備士。機体異常で緊急着陸の間もなく墜落した可能性が指摘されている。北川機長は地震や海難などの報道取材や山岳救助などで活躍した。

 東邦航空の宇田川雅之社長は式辞で「いまだに強い衝撃と深い悲しみの中にいる」と胸中を吐露、「さらなる安全管理体制の下で業務を実施したい」と誓った。

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