JR踏切で人身事故 1万2千人に影響 兵庫・明石

 11日午後4時10分ごろ、兵庫県明石市魚住町のJR神戸線大久保-魚住間の踏切で、20~30代くらいの男性が走行中の野洲(やす)発網干行き快速電車(10両編成)にはねられ死亡した。乗客約300人にけがはなかった。明石署は自殺の可能性が高いとみて、身元の確認を急いでいる。

 JR西日本などによると、男性は自身で遮断機をくぐって線路内に侵入。運転士が約100メートル手前で気付き、非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

 事故の影響で、上下計20本が部分運休、10本が最大で54分遅れ、約1万2千人に影響した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ