無免許で検挙 車を運転して罰金納付 警備員の男逮捕 神戸

 神戸地検姫路支部は8日、無免許運転で検挙されたにも関わらず乗用車を運転したとして、同地検社支部が道交法違反(無免許運転)容疑で兵庫県加東市の警備員の男(49)を逮捕、起訴したと発表した。男は無免許運転の罰金を納付するため乗用車を運転して同支部を訪れたといい、容疑を認めている。

 逮捕容疑は、10月16日午前11時50分ごろ、加東市内の路上で乗用車を無免許で運転したとしている。

 神戸地検姫路支部によると、男は平成28年11月2日、同市内で無免許運転をしたとして検挙され、今年6月に神戸地裁社簡裁から罰金40万円の略式命令を受けた。10月16日に男が罰金を支払うため神戸地検社支部を訪れた際、応対した検察事務官が、男が雨天なのにぬれている様子がないことを不審に思い検察官に連絡。男が乗用車を運転して駐車場から路上に出たところを現行犯逮捕した。

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