山梨県警、酒気帯び同乗疑いの巡査を書類送検し、停職処分

 飲酒運転と知りながら友人の車に乗ったとして、山梨県警は6日、県警察学校初任科生の男性巡査(18)を道交法違反(酒気帯び運転の同乗)の疑いで書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で依願退職した。

 県警によると、酒気帯び運転をしたとして日下部署に9月10日に逮捕された東山梨消防本部の男性消防士(19)=懲戒免職=の車に同乗した。

 巡査は消防士ら高校の同級生3人と笛吹市内で飲酒し、自宅に送ってもらうためだったといい、「安易な気持ちだった。過去にも飲酒した消防士の車に複数回乗った」と話している。

 鈴木康修警務部長は「再発防止を徹底し、信頼の回復に努める」とコメントを出した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ