東急運転士ら不起訴処分 東横線追突事故、地検支部

 首都圏で大雪が降った平成26年2月、川崎市の東急東横線元住吉駅で起きた電車追突事故で、横浜地検川崎支部は業務上過失傷害などの疑いで書類送検された当時の元住吉電車区の男性区長(61)と、追突した電車の当時の男性運転士(37)を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。

 県警は今年2月、大雪なのに区長が速度規制を実施せず、運転士も非常ブレーキで止まれる速度で走行する安全注意義務を怠り事故を起こしたとして書類送検した。

 事故は26年2月15日未明に発生。駅に停車していた普通電車に後続の普通電車が追突し、乗客1人が重傷、64人が軽傷を負った。

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