秋田県で豪雨、住宅浸水485棟 秋田新幹線、区間運休続く

 活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われた秋田県は24日、住宅への浸水が秋田市など17市町で少なくとも計485棟に上ったと明らかにした。河川の氾濫や道路の冠水などによる住宅、田畑の浸水が広範囲で発生しており、被害の全容把握を急ぐ。秋田新幹線は一部区間で運休が続いた。

 秋田市と大仙市の二つの保育園が浸水のため休園。由利本荘市や横手市など5市では、送水管破損などのため断水も起きている。

 JR東日本秋田支社によると、秋田新幹線は24日始発から東京-大曲間で本数を減らして運行。大曲-秋田間はバスで代行輸送しており、再開の見通しは立っていない。

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