「母の顔殴って蹴った」派遣社員43歳息子、殺意否認 西宮

 兵庫県西宮市で16日、同居する母親を殺害したとして息子が逮捕された事件で、殺人容疑で逮捕された同市森下町、派遣社員、柴田昇容疑者(43)が、兵庫県警西宮署の調べに「母の顔を4、5回殴って蹴った。殺意はなかった」と供述していることが分かった。

 逮捕容疑は、同日午前1時20分ごろから午前8時15分ごろまでの間、自宅で母親の幸代さん(68)の顔を殴ったり蹴ったりして殺害したとしている。

 西宮署によると、2人は別々に酒を飲んで15日夜に帰宅した後に口論になり、けんかを始めた。自宅にいた父親(74)が外に避難した後、親類を連れて16日午前8時15分ごろに帰宅し、壁にもたれかかって冷たくなっていた幸代さんを見つけて119番した。柴田容疑者は別の部屋で寝ていたという。

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