常連客らに豚の生レバー提供容疑 警察が内偵で確認 焼き肉店経営者を逮捕

 客に豚の生レバーを提供したとして、神奈川県警は12日、食品衛生法違反(規格基準)の疑いで、相模原市南区相武台、焼き肉店経営、古本一恵容疑者(49)を逮捕した。

 県警相模原南署によると、情報提供を受けて、捜査員が内偵。焼くための道具や「焼いて食べるように」との声掛けもなく、生レバーが提供されるのを確認した。常連客らに限定メニューとして提供されていた。古本容疑者は「ほとんどの客には焼いて食べるよう言っている」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は昨年12月2日、十分な加熱をせず、豚の生レバーなどを提供したとしている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ