「バッズ」など乾燥大麻1700グラム押収 栽培容疑で無職男ら2人逮捕、近畿厚生局麻薬取締部

 密売目的で大麻草を栽培したとして、近畿厚生局麻薬取締部が大麻取締法違反の疑いで、大阪市西区南堀江、無職、飯島規之(37)と京都府宇治市宇治東内、会社員、柿木英治(38)の両容疑者を逮捕していたことが27日、同取締部への取材で分かった。ともに容疑を認めている。

 同取締部によると、2人は今年6~11月、飯島容疑者の自宅で大麻草9株を栽培した疑いが持たれている。

 同取締部は11月8日、飯島容疑者を大麻草の所持容疑で現行犯逮捕し、自宅から大麻草のほか幻覚作用が強い「バッズ」など乾燥大麻約1667グラムを押収。12月5日に栽培容疑の共犯として柿木容疑者を逮捕した。

 2人は昨年12月に知り合い、柿木容疑者が飯島容疑者に大麻草の栽培方法を指南していた。バッズは1グラムあたり3500~4千円で密売していたという。

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