女装で待ち伏せ、浴室でバラバラ 年下OLに入れ込んだ名門校卒の社労士男50歳の末路

 【衝撃事件の核心】

 エリート校卒で元社会保険労務士の男は落ちぶれ、女装姿で25歳以上も年下の元恋人にすがりついた-。東京都目黒区の会社員、中元志織さん(24)の遺体が遺棄された事件。元交際相手の住所不定、無職、佐賀慶太郎容疑者(50)=死体遺棄容疑=は偽名を駆使し、女装姿で待ち伏せて殺害、遺体をバラバラにして川に投げ捨てた。破局後、愛が憎しみに反転したのか。特異な犯行方法からは恋人に捨てられた中年男の心の闇がのぞく。

 ■黒髪のカツラに女性用のシャツ…変装で待ち伏せ

 「会って本当の気持ちを確かめたかった」。

 9月16日午後11時ごろ、目黒区大橋のマンション前で、不審な“女性”が、中元さんの帰宅を待ちわびていた。黒髪のカツラをなびかせ、女性用のシャツを着用した佐賀容疑者だった。

 帰宅した中元さんは、元交際相手の姿に驚くが、佐賀容疑者が交際費用の返済について問いかけると、同情だったのか、近所の迷惑を考えたのか、部屋に入れてしまう。

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