選挙も大麻も「一本気」? 高樹沙耶容疑者が産経の取材に語っていたこと

 大麻取締法違反(所持)の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された元女優、高樹沙耶容疑者(本名・益戸育江、53)は今年7月の参院選東京選挙区から立候補し、落選している。

 高樹容疑者は、6月24日付産経新聞東京版と多摩版の「主な候補者の横顔」に登場した。以下はそのときの記事だ。

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 17歳で静岡から上京し、昭和58年に主演女優としてデビュー。以来、芸能界で活躍してきた。

 だが、仕事を通じて、自然の摂理に沿って生きる海外の人たちの生活などに触れるうち、「日本は新しいことに飛びつき、消費するスタイルが行き過ぎているのではないか」との疑問を抱くようになり、自然と共存する生き方を学び直す必要性を痛感。これまでにオーストラリアのエコビレッジなどを訪問したほか、沖縄県石垣島に住み、環境活動などに取り組んできた。

 海外での先進的な試みを国内で取り入れる生活を送るなかで、海外の医療現場で医療用大麻の利用が広がっていることを知り、「(日本でも)医療大麻を導入し、医療費削減につなげるべきではないか」との思いで政界進出を決めた。

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