「酒を飲み、やってしまった」JR中央線に自転車投げ込み容疑 法政大学生の男逮捕

 東京都千代田区のJR中央線飯田橋駅近くの線路で昨年11月、快速電車が線路上に置かれていた自転車と衝突した事件で、警視庁麹町署は自転車を盗んで線路に投げ落としたとして、窃盗と往来危険容疑で、横浜市都筑区牛久保西、法政大2年、宍戸亮介容疑者(20)を逮捕した。

 同署によると「当日は学園祭だった。酒を飲んで帰る途中にやってしまった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は、昨年11月3日午後11時ごろ、飯田橋駅のそばの路上にとめてあった自転車を盗み、約100メートル離れた外濠(そとぼり)公園から投げ落としたとしている。

 防犯カメラの映像などから関与が浮上。自転車の後輪には鍵が掛けられていたが、現場まで自転車を持ち上げて運ぶ様子が写っていたという。

 投げ落としから約10分後の午後11時10分ごろ、御茶ノ水-四ツ谷駅間を走行していた快速電車が自転車と衝突。中央線の上下線で約40分間運転を見合わせ、約9千人に影響が出た。けが人はいなかった。

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