【衝撃事件の核心】門真頭蓋骨事件 女性遺体損壊女の壮絶“過去” 闇深い怪事件の真相どこに…

 女のマンションから頭蓋骨など多数の人骨と肉片が発見され、最近まで住んでいたシェアハウスからは両手両足まで見つかった。昨年末、25歳女性の遺体を解体したとして、自称イラストレーターの森島輝実(てるみ)容疑者(29)が逮捕された大阪府門真市の遺体損壊・遺棄事件。女性は「父親と一緒に花屋をしたい」という夢を抱いて昨年故郷を離れ、同市のシェアハウスにやって来たばかりだった。そこで出会った森島容疑者とは親密な様子が目撃されていた一方、金銭トラブルを抱えていた疑いも浮上している。ただ、森島容疑者には複雑な過去も見え隠れし、捜査関係者からは「果たして金銭トラブルだけなのか」との声も。真相は一体何なのか。女性の父親は「まだ現実味がない」と娘の死を受け止めきれないでいる。

 ■捜査幹部も言葉失う状況

 「こんな遺体は見たことがない。どういう理由でここまでできるのか…」

 大阪府警の捜査幹部が現場の状況に言葉を失ったのも無理はない。事件は序盤から常軌を逸していた。

 昨年12月29日未明、門真市舟田町の森島容疑者のワンルームマンション。遺体を発見したのは、窃盗容疑で家宅捜索に踏み込んだ捜査員だった。

 リビングの冷凍庫には、複数のナイロン袋に小分けされた肉片。そして、浴室では人間の頭蓋骨や背骨、骨盤が液体の張られた浴槽から相次いで見つかった。

 「骨と肉が何らかの方法で切り分けられていた。ただ、一部の肉には骨も混ざっていた状態だった」と捜査関係者は語る。

 さらに現場から約300メートル離れたシェアハウス。森島容疑者が昨年8月から11月まで居住していたこの場所でも、凄惨(せいさん)な遺体の一部が見つかっている。

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