横浜マンション傾斜 データ改竄の現場管理者は「ルーズな人」 旭化成建材役員が印象語る

 公表された3040件のうち、横浜市のマンション傾斜問題で施工データ改竄(かいざん)を一部認めた男性の現場管理者は41件を担当。その8割を占める中京地区で男性はかつて勤務していた。

 旭化成側によると、男性はキャリア15年ほどで、中京地区の建設関係の会社に所属し、旭化成建材へ出向。現在は同社の契約社員で、くい打ち工事とは別の部門の担当となっている。男性は「くいが強固な地盤に届いてないと思った工事はない」と説明しているという。旭化成建材の堺正光取締役常務執行役員は会見で、男性の印象について「物言いや振る舞いからルーズな人だと感じた」と話した。

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