川崎中1殺害「ようやく花供えられる」「苦しさ思うと…」遺体発見現場に献花、後絶たず:イザ!

2015.2.27 23:01

川崎中1殺害「ようやく花供えられる」「苦しさ思うと…」遺体発見現場に献花、後絶たず

 上村(うえむら)遼太さん(13)の遺体が発見された川崎市川崎区の多摩川河川敷には、同級生や知人らが手向けた花束や菓子であふれていた。27日には報道などで容疑者の逮捕を知った人々が次々と訪れ、花を供えて静かに手を合わせた。

 毎日散歩に訪れるという近くに住む無職の男性(74)は「逮捕を聞いてようやく花が供えられる」と花束を取り出すと「本当にかわいそうで、もっと早く気が付いてあげられなかったのかと悔しい」と声を震わせた。

 東京都練馬区から訪れた無職の男性(84)は、「大人が助けられなくてごめんね」と書かれた手紙と花を供え、「遼太君の苦しさを思うと悔やんでも悔やみきれない。逮捕と聞きほっとした」と話した。