「妻や警察に喋ると言われカッとなった」女性殺害容疑で逮捕の巡査長:イザ!

2015.1.25 12:55

「妻や警察に喋ると言われカッとなった」女性殺害容疑で逮捕の巡査長

 大阪市東住吉区のマンションで住人の医療事務員、白田光さん(23)の首を絞めて殺したとして、大阪府警に逮捕された府警阿倍野署地域課の巡査長、水内貴士容疑者(26)=同府寝屋川市幸町=が、動機について「別れ話のもつれからカッとなってしまった。取り返しのつかないことをした」と供述していることが25日、府警への取材で分かった。

 府警によると、水内容疑者は、東日本大震災の被災地支援で宮城県警に特別出向していた平成25年5月、同県内の大学に通っていた白田さんと知り合い、まもなく交際を始めた。しかし、昨年4月に大阪府警に帰任し、同8月、妻(26)と結婚していた。

 水内容疑者の府警への説明では、別れ話が出たのは昨年末。事件当日の24日も別れ話になり、「(白田さんとの関係を)妻や(勤務先の)阿倍野署、大阪府警本部に言うと言われ、カッとなった」と供述しているという。

 水内容疑者は24日午前に事件が発覚した後、府警の任意の事情聴取に白田さんと面識があることを認める一方、「殺されたことは知らない」と事件との関わりを否定していた。25日未明になって一転して犯行を認めたことから、殺人容疑で逮捕された。