埼玉県警が葬儀業者に別人男性の遺体引き渡す、火葬前に発覚:イザ!

2014.12.1 19:39

埼玉県警が葬儀業者に別人男性の遺体引き渡す、火葬前に発覚

 埼玉県警は1日、所沢署で安置していた遺体を葬儀業者を通じて遺族に引き渡す際、誤って別人の遺体を渡すミスがあったと発表した。火葬前に取り違えが発覚し、同署は11月30日に双方の遺族に謝罪した。

 県警捜査1課によると、同署内で11月28日、葬儀業者に同県所沢市の70代男性と間違え、同市の50代男性の遺体を引き渡した。いずれも27日に自宅で亡くなっているのが発見され、手首には氏名などを記した識別札が付いていた。立ち会っていた男性巡査長(30)らは「先入観があったので確認が不十分だった」と説明しているという。

 30日朝、葬儀業者が50代男性の遺体を引き取りに来て取り違えが判明した。

 同県警では平成23年2月にも男性の遺体を取り違えるミスが発生している。