茅ケ崎副市長死亡は「サーフィン中の事故」説明一転、市長が謝罪:イザ!

2014.10.29 20:45

茅ケ崎副市長死亡は「サーフィン中の事故」説明一転、市長が謝罪

 神奈川県茅ケ崎市の木村竹彦副市長(63)が出張先の米ハワイ・ホノルル市で死亡した事故で、服部信明市長は29日、「公務中の事故」としていた当初の説明を一転させ、サーフィン中の事故だったことを明らかにし、謝罪した。サーフィンには服部市長も同行したといい、「出張という公務中ではあったが、プライベートの時間帯で起きた事故と認識している」と釈明した。

 服部市長によると、木村副市長は25日朝(現地時間)、服部市長と市職員4人とともに滞在先のホテル近くの海岸へ行き、午前7時ごろからサーフィンを始めた。約30分後に木村副市長の様子がおかしいことに職員が気付き、ライフセーバーに救助を依頼した。木村副市長はサーフィンの経験があったという。

 市が28日に木村副市長の死亡を発表した際には、「公務中の事故」としていた。詳細を明らかにしなかったことについて、服部市長は「検死結果が出ていない中で、踏み込んだ話は適当でないと判断した。混乱を生み、おわび申し上げる」と謝罪した。

 服部市長らは、ホノルル市との姉妹都市友好協定締結式出席のためハワイを訪れていた。

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