広島土砂崩れ 救助中に生き埋め、消防隊員が死亡:イザ!

2014.8.20 11:16

広島土砂崩れ 救助中に生き埋め、消防隊員が死亡

 広島市の集中豪雨災害で20日、住民の救助活動を行っていた消防隊員も土砂崩れに巻き込まれて死亡した。

 市災害対策本部などによると、同市安佐北区可部東で20日午前3時55分、「家屋で2人が生き埋めになった」と119番があり、市消防局の消防隊が急行。計5人の救出を完了したところ、再び土砂崩れが発生し、安佐北消防署所属の消防司令補の男性(53)が巻き込まれて生き埋めになった。別の消防隊員に救出されたが、その後死亡が確認された。

 一方、同市安佐南区山本地区の民家を襲った土砂災害で生き埋めになり、心肺停止状態で発見された11歳男児の死亡も確認された。

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