厚木白骨死体事件 5才男児が餓死するまでの凄惨な密室虐待:イザ!

2014.6.13 18:22

厚木白骨死体事件 5才男児が餓死するまでの凄惨な密室虐待

 5月30日、神奈川県厚木市にあるアパートの一室で、斎藤理玖(りく)くんの白骨遺体が発見された。遺体は身長1mほどで性別がわからないほど白骨化が進行。解剖の結果などから、理玖くんは5才だった2006年10月から2007年1月の間に衰弱死したとみられている。

 保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、父親でトラック運転手の斎藤幸裕容疑者(36才)。2001年5月、斎藤容疑者は妻(32才)とともにこのアパートに転居し、直後に理玖くんが生まれた。

 しかし、2005年春ごろには斎藤容疑者によるDVを理由に母親が家を出た。理玖くんと2人暮らしになった斎藤容疑者は、直後に飲食店勤務の女性と交際を始め、ますます育児を放棄するようになる。

 最初は週5回ほどアパートに帰って1日2食分のコンビニ弁当などを与えていたが、亡くなる2か月ほど前から週1~2度しか帰宅しなくなった。外出する際は理玖くんが外に出られないよう玄関を施錠した。

 斎藤容疑者の供述によると、理玖くんは「パパ」「ママ」「ごはん」程度しか話せなかったという。

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