厚木の男児遺体 「出られないよう窓に粘着テープ」と父親、電気止められ真っ暗な部屋で…:イザ!

2014.6.6 13:40

厚木の男児遺体 「出られないよう窓に粘着テープ」と父親、電気止められ真っ暗な部屋で…

 神奈川県厚木市のアパート一室で、この部屋に住んでいた斎藤理玖(りく)ちゃん=当時(5)=が白骨遺体で見つかった事件で、父親でトラック運転手の斎藤幸裕容疑者(36)が「仕事中に(理玖ちゃんが)家を抜け出したことがあり、出られないように粘着テープを窓に貼った」と供述していることが6日、県警への取材で分かった。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は元妻が家を出た後の約3カ月間、夜に出勤して朝に帰宅する生活を週5日ほど送っていた。

 県警の調べに対し、「出かけるときに『パパ、パパ』と服を引っ張るのを心を鬼にして出かけた。2日間帰れなかったときは、買ってきたおにぎりやパンをむさぼるように食べていた」と供述。洋服や下着のほかに紙おむつを着用させ、帰宅時に着替えさせていたという。

 また、理玖ちゃんが厚木児童相談所に迷子として一時保護された後、元妻が家を出たと説明している平成16年10月以降は、料金滞納のために部屋の電気を止められており、理玖ちゃんは毎晩真っ暗な部屋で過ごしていたとみられている。

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