准看護師遺棄 日系ブラジル人女は上海に潜伏、出歩かず…不安げな表情:イザ!

2014.5.28 10:54

准看護師遺棄 日系ブラジル人女は上海に潜伏、出歩かず…不安げな表情

 大阪市西成区の准看護師、岡田里香さん(29)の死体遺棄事件で、岡田さんの元同級生だった日系ブラジル人の女(29)が滞在していた中国・上海で取材した関西テレビの記者によると、元同級生は日本総領事館に出頭する前の現地時間27日午前7時半ごろ、上海の集合住宅の一角にいた。

 寝間着のような服装で敷地内のベンチに腰かけ、深刻そうな表情を浮かべていた。その傍らには、5月3日に羽田空港から一緒に出国したとされる中国人の元大学院生の女性もいた。2人は何事か話し合っていたという。

 集合住宅は中国人女性の居住先で、元同級生はここに身を寄せていたとみられる。元同級生は午前11時ごろ、ジャケットと花柄のワンピース姿に着替え、1人で部屋を出た。すぐにタクシーに乗り込んだといい、この後、日本総領事館に出頭した。

 ここ数日間、食事以外はほとんど出歩かず、外出するときも中国人女性が手を引き、精神的にサポートしている様子がうかがえた。女の表情はいつも、不安にさいなまれているように見えたという。

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