PC遠隔操作 ケネディ大使「父親のように殺す」新メールでも脅迫で立件へ:イザ!

2014.5.20 08:52

PC遠隔操作 ケネディ大使「父親のように殺す」新メールでも脅迫で立件へ

 「真犯人」のメールには、タイトルに天皇、皇后両陛下やキャロライン・ケネディ駐日米大使らの殺害予告が書かれていた。東京地検と警視庁は19日夜、脅迫容疑で、容疑者を特定せずに東京都江東区の片山祐輔被告の自宅を捜索。メール送信の裏付けを急ぎ、立件へ詰めの捜査を進める。

 メールのタイトルではほかに、地下鉄の駅でサリンを散布することや、片山被告の公判を担当している裁判長らを射殺することなどに言及。ケネディ大使については英語で「父親のように殺す」としている。

 本文の最後には「警察・検察は片山被告に1億円ぐらい補償してあげてくださいね」と記載。警察庁長官や検事総長を中傷する文面が書き込まれている。

 あて先は報道機関の記者や弁護士らで、殺害予告の対象者に直接送信されていないが、捜査当局は脅迫容疑にあたると判断した。

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