三重・中3女子殺害 逮捕少年、遺体発見日に2時間で「16回」つぶやき:イザ!

2014.3.3 23:46

三重・中3女子殺害 逮捕少年、遺体発見日に2時間で「16回」つぶやき

 少年は、1日に数回ツイートをすることはしばしばあっても、回数が15回以上に及ぶことは珍しく、遺体発見の一報が心理的に影響を与えた可能性もある。

 少年の反応について、新潟青陵大の碓井真史教授(社会心理学)は「恐怖や不安にかられた人は、むしろ静かにしている方がつらくなる。遺体発見の焦りや不安をかき消すために、あえてツイートを重ねたのだろう」と推測する。

 奈良女子大の岡本英生准教授(犯罪心理学)は「遺体が見つかれば、犯した行為に向き合わざるを得なくなる。ツイッター上で友人とはしゃぐことで、ごまかそうとしたのでは」と指摘。また少年の1カ月近くの沈黙については、(1)捜査が及ぶ危険性を感じ、隠れたい気持ちが生じた(2)事件は関係ないと言い聞かせることに成功し、事件を人ごとと見るようになった-との2つの可能性をあげた。

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