「セックス断られた」妻殺害51歳男、裁判所に一蹴された“ガマンの半生”

 妻の遺族も被害者参加制度を利用して出廷していた。男は遺族に謝罪し、泣き崩れた。

 地裁は12月25日の判決公判で、男に懲役15年を言い渡した。

 裁判長は判決理由で「強固な殺意に基づく悪質な犯行」と指弾。情状をめぐる被告側の訴えを「被害者との生活に不満を感じていたにせよ、殺害に及ぶほどの事情とは到底いえず、身勝手だ」と一蹴した。

 男は「死ぬまで償う」との言葉を忘れなかったのか控訴せず、1審判決はそのまま確定した。

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