「セックス断られた」妻殺害51歳男、裁判所に一蹴された“ガマンの半生”

 セックスが“日課”に

 被告人質問の話題は夜の性生活にも及んだ。

 弁護人「妻には女性特有の病気があったか」

 男「妻は子宮筋腫で生理痛がひどいと言っていた。痛みの解消のためにセックスをしていたが、あれはセックスではない」

 弁護人「どういうこと」

 男「毎日セックスをするよう言われたが、私が射精することは許されない。私も年だから射精してしまうと途中で終わるし、毎日できないから」

 弁護人「どんな気持ち」

 男「気持ちいいわけがない」

 男が一度断った際、妻は「なんで言うこと聞いてくれへんの」と激怒。毎日の“義務”はその後もしばらく続き、1年半ほどで終わった。男は「助かったと思った」と振り返った。

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