エアガンや棒で虐待か、体に多数の円形あざ 葛飾の2歳女児死亡

 東京都葛飾区のマンションで坂本愛羅(あいら)ちゃん(2)が意識不明の状態で見つかり、死亡した事件で、愛羅ちゃんの体のあざの大半が棒状のもので突かれたような円形状だったことが1日、警視庁葛飾署への取材で分かった。

 マンションの家宅捜索でエアガン1丁とBB弾が押収されたことも判明。同署は父親の坂本雄容疑者(33)=暴行容疑で逮捕=らが棒やエアガンなどで愛羅ちゃんを日常的に虐待していたとみている。

 同署によると、愛羅ちゃんのあざは全身の約40カ所に上る。肋骨(ろっこつ)も2本折れており、坂本容疑者は「心臓マッサージをした」と説明しているが、マッサージでは通常折れない部分だという。エアガンには弾が込められた状態だった。

 母親(26)は「自分もしつけとしてたたいたことがあった」などと説明しているという。

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