【衝撃事件の核心】秋田美人デリヘル嬢の究極の愛情表現「殺してやんなきゃ…」 

 秋田市でデリバリーヘルス(派遣型風俗店)経営者の男性が自宅アパートで絞殺される事件があった。逮捕されたのは別のデリヘルに勤める女。男性から「俺を殺してくれ」と頼まれ、応じたのだ。望みをかなえた行為は究極の愛情表現だったのか…。

 ■デリヘル経営者がデリヘル利用

 事件があったのは9月3日早朝。デリヘル経営者、吉田達夫さん=当時(32)=が秋田市川尻御休町の自宅アパートで絞殺された。別のデリヘルに勤める柳田葵被告(29)=同市川尻大川町=が殺人容疑で秋田中央署に逮捕され、秋田地検は吉田さんの依頼を受けて殺害したとして、嘱託殺人罪に切り替えて秋田地裁に起訴した。産経新聞の取材や、12月24日に開かれた初公判での検察側冒頭陳述によると、事件の経緯はこうだ。

 柳田被告は秋田県内の生まれで、高校を中退した後、20代初めから秋田市のデリヘルに勤務。「スレンダー専門店」「デブいません」をうたう店で「くぅ」の源氏名で人気嬢だった。

 元同僚嬢は「送迎の車で一緒になることがありました。小柄な子で、いつも携帯音楽プレーヤーで何か聞いていました。おとなしそうな感じで、そんな大それたことをするなんて…」と話す。店に取材を申し込んだが「お話しすることはありません」と電話を切られた。

 吉田さんは青森県生まれで秋田県能代市育ち。定時制高校を中退し、デリヘルやキャバクラを経営。平成23年には、知り合いの男性を呼び出し、「消費者金融でカードを作ってこい」「(引き出した)金を貸せ」などと迫って、現金50万円とキャッシングカードを脅し取ったとして恐喝容疑で逮捕されたこともある。

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