頭蓋骨割れ、足首も切断…2歳長男を殺した父親「霊が見える」

【衝撃事件の核心】

 民家に乱入した男に抱えられ、ニコニコと無邪気な笑みを見せる2歳の男の子。それが生前最後の目撃情報だった。10月3日、京都府綾部市で城陽市の男(34)が長男(2)の足首を切断し、河原にたたきつけるなどして殺害するという事件が起きた。

 現行犯逮捕された父親は「霊が見えている。車と子供が壊れて呪われている」などと供述し、その刑事責任能力が問われている。なぜ幼い命が不条理に奪われなくてはならなかったのか。関係者はやりきれなさを募らせている。

 生活感のない家

 男は、殺害現場から南東に約70キロ離れた城陽市内で妻、長男と3人暮らしだった。

 「子供はすごくかわいらしい子で、『何歳?』と聞くとニコっとして指を2本たてたのを覚えている」

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