【衝撃事件の核心】頭蓋骨割れ、足首も切断…2歳長男を殺した父親「霊が見える」:イザ!

2013.10.24 12:02

【衝撃事件の核心】頭蓋骨割れ、足首も切断…2歳長男を殺した父親「霊が見える」

 民家に乱入した男に抱えられ、ニコニコと無邪気な笑みを見せる2歳の男の子。それが生前最後の目撃情報だった。10月3日、京都府綾部市で城陽市の男(34)が長男(2)の足首を切断し、河原にたたきつけるなどして殺害するという事件が起きた。

 現行犯逮捕された父親は「霊が見えている。車と子供が壊れて呪われている」などと供述し、その刑事責任能力が問われている。なぜ幼い命が不条理に奪われなくてはならなかったのか。関係者はやりきれなさを募らせている。

 ■生活感のない家

 男は、殺害現場から南東に約70キロ離れた城陽市内で妻、長男と3人暮らしだった。

 「子供はすごくかわいらしい子で、『何歳?』と聞くとニコっとして指を2本たてたのを覚えている」

 男がときどき家族で食事に通っていたという同市内の居酒屋の従業員は、そう振り返る。男についても「子供を抱いたりあやしたり、すごく子煩悩で子供のことを大事にしていると思っていたのに…」と話した。

 この従業員が、最後に男の姿を見かけたのは事件の約2週間前。その時、男は1人で店を訪れ、会話も交わしていた。「会話の中身も普通で特に変わった印象はなかったが、少し落ち込んだ様子だった」という。

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