“逃げ恥”から“デスノート”まで…東京・神保町のロケの聖地が解体 消える昭和の店

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26日で閉店する「キッチン南海」には、30人以上の客が並んでいた=12日午後、東京都千代田区(松井英幸撮影)

26日で閉店する「キッチン南海」には、30人以上の客が並んでいた=12日午後、東京都千代田区(松井英幸撮影)

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、映画「舟を編む」など、数々のドラマや映画、CMのロケで使われた東京都千代田区神田神保町の大衆居酒屋「酔(よ)の助」が解体される。建物の老朽化に加え、4月全面施行の「改正健康増進法」で禁煙に対応しなければならなかったこと、さらに、新型コロナウイルスの感染拡大で営業自粛したことが決定打となった。“ロケの聖地”の閉店と前後して、「キッチン南海」「スヰートポーヅ」といった神保町の“昭和”も姿を消す。(文化部 道丸摩耶)

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