“逃げ恥”から“デスノート”まで…東京・神保町のロケの聖地が解体 消える昭和の店

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所せましとお品書きが貼られた神田神保町の居酒屋「酔の助」の店内。店主の一山文明さんは5月、店を閉じた=千代田区神田神保町

所せましとお品書きが貼られた神田神保町の居酒屋「酔の助」の店内。店主の一山文明さんは5月、店を閉じた=千代田区神田神保町

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、映画「舟を編む」など、数々のドラマや映画、CMのロケで使われた東京都千代田区神田神保町の大衆居酒屋「酔(よ)の助」が解体される。建物の老朽化に加え、4月全面施行の「改正健康増進法」で禁煙に対応しなければならなかったこと、さらに、新型コロナウイルスの感染拡大で営業自粛したことが決定打となった。“ロケの聖地”の閉店と前後して、「キッチン南海」「スヰートポーヅ」といった神保町の“昭和”も姿を消す。(文化部 道丸摩耶)

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