心臓移植通じて命のつながり描く 「あさがくるまえに」のカテル・キレヴェレ監督

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「あさがくるまえに」を手がけたカテル・キレヴェレ監督(藤井克郎撮影)

「あさがくるまえに」を手がけたカテル・キレヴェレ監督(藤井克郎撮影)

 【映画深層】 命をつなぐというテーマは、今回の作品だけではなく、これからもずっと続いていくだろうという。9月16日公開の「あさがくるまえに」は、注目のフランスの新鋭、カテル・キレヴェレ監督(37)が、心臓移植をモチーフに多彩な映像表現をちりばめて描いた意欲作だ。身重の体で来日した監督は「映画も自分のエネルギーをつぎ込んで新しいものを生み出していくという作業であり、これからも映画の命を次につないでいくことはずっと継続していくと思う」と話す。

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