春風亭一之輔、落語家らしい皮肉の効いた「政権批判」

 【芸能ニュース舞台裏】

 テレビ朝日の朝の情報番組『グッド!モーニング』にコメンテーターとして出演する落語家の春風亭一之輔(42)。

 「さすが落語家。やんわりと表現しますが、政権の間の悪さをチクリと刺して、本当にいいコメントでした」とウェブサイト記者。多くの芸能人が「#(ハッシュタグ)検察庁法改正案に抗議します」とツイートしていることに、落語家らしく発信したという。

 「検事長の定年問題やマスク配布問題について、ブレーキとアクセルの踏み方が僕たちの気持ちとズレているのが問題のような気がします、と政権の間の悪さに突っ込みを入れたんです。芸事の世界ではもちろんですが『あの人は間が悪い』というのは最大の皮肉。歌手のきゃりーぱみゅぱみゅらのツイッター発言とは一線を画した形でよかったですね」(前出・ウェブサイト記者)

 つい先日、オンライン落語会を終えたばかりの一之輔は、来週21~30日まで「10日間連続落語生配信」を再び開催する。

 「前回は1人でやりましたが、次回はゲストを呼ぶプログラム。いろんな芸人に出演機会を作るのはさすがですね」とたたえる演芸関係者は、ひとつ注文を出す。

 「前回の会では、最終日以外は出囃子をCDで済ませた。本来なら生でお囃子さんを使うところです。彼女たちも仕事がなくて困っていますから、ぜひ次回は、生のお囃子さんでやってほしいですね。それが売れっ子落語家の務めです」(業界ウォッチャーX)

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