蘭華がクリスマスライブ「素敵な曲を世の中に届けていきたい」

 シンガー・ソングライター、蘭華が13日、東京・自由が丘のシャンソンカフェ「ラマンダ」でクリスマスライブを開いた。

 ピアノに歌というシンプルな編成、曲によってゲストパーカッショニストを迎える2部構成で、新アルバム「悲しみにつかれたら」の収録曲や「パリの空の下」「愛の賛歌」「オーシャンゼリゼ」のシャンソンメドレーなど12曲を熱唱。アフガニスタンで銃弾に倒れたペシャワール会代表の中村哲医師を思い、この日のライブ前までに書き下ろした新曲「愛を耕す人」も初披露した。

 蘭華はライブ後、「シャンソンカフェでのライブもクリスマスライブも初めてでした。観客のみなさんが温かくて、とてもアットホームな雰囲気の中で歌うことができ、新鮮な気持ちになりました」と振り返った。

 彼女は和とオリエンタルを融合したメロディーと人の心に寄り添う歌詞、明るく親しみやすい人柄がスナックのママやサラリーマンを中心に受け、じわりじわりと人気が上昇している。

 今秋まで5年間担当していたbayfm「スナック蘭華」から生まれた「スナック100軒キャンペーン」を1月からスタート。演歌歌手ではなく、J-POPアーティストがスナックでキャンペーンをするのは初の試みだったが、年内に100軒を達成する予定だ。

 今月16日には、9月28日のバースデーライブを収録した初ライブDVD「蘭華 Birthday Special Live 2019」を発売する。

 また、22日には故郷、大分・中津市のライブカフェ、音猫で開催されるクリスマスイベントに出演。来年1月14日には東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京2020」に登場することも決定した。

 今後の活動について蘭華は「来年は歌手活動と並行して、楽曲提供など作家としての活動にも力を注ぎ、素敵な曲を世の中に届けていきたいと思います」と力強く語った。

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