西城秀樹の没後1年の命日にトークショー 「憧れでした」と岩崎宏美

 歌手、西城秀樹さん(享年63)の没後1年となる命日を迎えた16日、東京・豊洲PITでファンクラブ限定上映会とシングルBOX発売記念トークショーが行われた。

 1200人を招き、1985年の日本武道館公演を上映した後、縁の深いフリーアナウンサーの徳光和夫(78)、所属事務所の後輩だった歌手の岩崎宏美(60)、ファン代表でタレントのクリス松村(年齢非公表)が思い出話に花を咲かせた。

 徳光は「司会を頼まれていた結婚式の2カ月前に私が心筋梗塞で入院しまして、秀樹ちゃんに電話したら『その声ならできるよ。結婚式の前日まで(連絡を)待っているから』と。その言葉が励みになって早く回復できました。先に逝くなんて思ってもみなかった」としみじみ。岩崎も「憧れでした。ずっと尊敬していて…」と涙ぐんだ。

 長崎から訪れた50代の女性ファンは「朝7時に家を出てきました。映像を見て感動で涙が出てきた」と大感激。ステージ衣装や日本レコード大賞歌唱賞の盾の前には黒山の人だかりができた。

 今月上旬、秀樹さんの家族によって一周忌法要を終えており、所属事務所によると「子供たちがイメージした炎のような墓石に納骨された。今回は身内のみだったので、三回忌はファンのみなさんとできれば」と明かした。

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