平尾昌晃さん遺産騒動 公にしてアウト

 【芸能ニュース舞台裏】

 「金でもめるのは人間らしいといえばそうですが、公にしたことがアウト。結局、弁護士を交えた株主総会で義母があっさりと退任したわけですからね。最初から総会を開けばよかっただけの話。裁判所に提訴して、記者会見で喧伝する必要はなかった」

 作曲家の平尾昌晃さんの遺産相続騒動に情報番組デスクはそう語る一方、「絶好のワイドショーネタ。平尾家の相続争いといい、貴乃花親方の退職劇といい、数字(視聴率)がいい」と本音も。

 9月25日の会見で、三男で歌手の平尾勇気(37)は、平尾さんの最後の妻、Mさんへの嫌悪感を隠さなかった。

 「同席した公認会計士が『後妻業ビジネス』という強い表現でMさんを非難した。Mさんが誰かを養子にしたり、公正証書を作っていたら、『後妻業』といういかがわしさも理解できますが、そうではない。後々こじれなければいいのですが」(ウェブサイト記者)

 平尾さんの残した名曲が、今後50年間に稼ぎ出す印税などの収入は約60億円。

 「Mさんは、妻としての法定相続分を相続できれば何も困らない。勝ち目のない戦いから身を引いて、好印象を残した。正解ですよ」(前出・ウェブサイト記者)

 金は人を変える。

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