映画「万引き家族」、興収3日間で5億円超え!今年実写邦画NO・1発進

 8日に公開された映画「万引き家族」(是枝裕和監督)が、週末3日間で興行収入5億7800万円を記録し、今年公開の実写邦画でナンバーワンとなるロケットスタートを切ったことが11日、分かった。

 「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞・パルムドールを獲得したことでも話題の同作。祖母の年金に頼りつつ、足りない生活費を万引で稼ぐ一家の群像劇で、シニア層から子供まで幅広い世代が劇場に殺到した。

 9、10日の週末2日間の成績では、是枝作品では過去最高の興行収入を記録した「そして父になる」(主演・福山雅治、32億円)との動員対比で138%を記録。昨年、米アカデミー賞で最多の6部門を受賞し、日本でも約44億円の大ヒットを記録した米映画「ラ・ラ・ランド」との対比でも121%と上回った。“アカデミー作超え”で、最終興収にも期待がかかる。

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