E-girls、Y.M.C.A.伝道師に!「新しい世代に広める」

 11人組ガールズグループ、E-girlsが2日、福井・越前市のサンドーム福井で全国アリーナツアーをスタートさせた。

 昨年7月に19人から11人体制となって初のツアー。約7000人のファンとメンバーが一体となってノリノリで歌い踊る。最も盛り上がったのは中盤の“スペシャルステージ”。先月16日に急性心不全で亡くなった歌手、西城秀樹さん(享年63)の名曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」のカバー「Y.M.C.A.(E-girls version)」だ。

 ボーカルの武部柚那(19)が「一緒にいきますよ!」と叫ぶと地元の県立福井商高チアリーダー部と、富山・私立高岡第一高ダンス部の生徒計20人が登場した。福井商高チア部は、パフォーマーの石井杏奈(19)が出演するTBS系ドラマ「チア☆ダン」(金曜後10・0、7月スタート)のモデル。若いパワーとファンの熱気に、ボーカルの鷲尾伶菜(24)は「楽曲のエネルギーがすごい」と感激した。

 同曲は今年1月発売の「あいしてると言ってよかった」のカップリングで、新アルバム「E.G.11」にも収録。今後も各会場で地元の高校生ダンサーと共演予定で、リーダーの佐藤晴美(22)は「新しい世代に広めたい」と語った。

 ツアーは「スポーツ」がテーマ。サッカー、バスケットボール、野球などを演出に盛り込み、約3カ月前からリハーサルを実施。兄貴分のEXILEが歌う2010年のサッカーW杯南アフリカ大会の日本代表応援ソング「VICTORY」などライブ初披露11曲を含む計25曲を熱唱した。

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