たけし、新作小説について語る「今秋には出ると思う」

 タレント、ビートたけし(71)が30日、東京・浅草の木馬亭で行われた「江戸まち たいとう芸楽祭」の会見に出席。新作小説について語った。昨年9月に自身初の恋愛小説「アナログ」を出版するなど現在、執筆活動に力を入れている。たけしは「この間、『フランス座』ってタイトルの小説を書き上げた」と告白。浅草の芸人の物語で、現在は校閲の最中。「今秋には出ると思う」と明かした。

 映画化について問われると、「万引き家族」(6月8日公開)で「第71回カンヌ国際映画祭」の最高賞・パルムドールを獲得した是枝裕和氏を(55)を監督に指名し、「脚本料をいっぱいもらおう」と笑わせた。

 8月から来年2月まで行われる「-たいとう芸楽祭」は、浅草を中心に台東区で培われてきた芸能・芸術文化を楽しむ祭り。若手時代、浅草で芸を磨いたたけしが、名誉顧問に就任。「若い人がチャレンジできる、ロックバンドから落語や漫才までできる劇場を作れば、浅草にもって若い人が来るようになる」と構想を熱く語った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ