奄美大島を世界遺産に!城南海ら15組、「唄島プロジェクト」発足

 歌手、城南海(きずき・みなみ、28)が29日、故郷の鹿児島・奄美市内で行われた奄美大島の世界遺産登録を目指す「唄島プロジェクト」の発足会見に出席した。

 同プロジェクトでは、城をはじめ、元ちとせ(39)、中孝介(37)ら15組の地元出身アーティストが奄美大島の歴史や自然、文化を次世代へつないでいくため、島の「唄」を制作して育んでいく。第1弾曲「懐かしい未来へ」を制作中で、10月28日に同市の大浜海浜公園で行われる音楽イベント「唄島音楽祭」(仮題)で初披露されることも発表された。

 奄美大島は現在、NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・0)の舞台になっており、挿入歌「愛加那」と、放送の最後の紀行コーナーのテーマ曲「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」(6月20日発売)を歌っているのが城だ。

 大河でも注目の地元をさらに盛り上げる歌姫は15組でのコラボに「島でのレコーディングという念願の機会やすてきな曲を歌わせていただけて本当に光栄」と感激。「東京に出ている私だからこそできる発信の仕方で、島の魅力を伝えていけたら」と意気込んでいた。

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