尾木ママ、日大首脳陣は「みんな口を揃えてウソばかり」「刑罰与えたいくらい」

 日大アメリカンフットボール部の守備選手による悪質な反則問題で、関東学生連盟は29日、臨時理事会を開いて関係者への処分を協議した。問題を調査した同学連の規律委員会は反則が内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(29)の指示によるものと認定し、両氏に対して処分の中で最も重く永久追放に相当する「除名」処分とした。

 守備を統括する立場だった森琢ヘッドコーチは除名に次いで重い「資格剥奪」、危険なタックルをした宮川泰介選手(20)とチームには条件付きで2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分が課された。

 教育評論家で法大特任教授の“尾木ママ”こと尾木直樹氏(71)は自身のブログで、「内田前監督と井上前コーチ 学長も森ヘッドコーチも みんな口を揃えてウソばかり」と大塚吉兵衛学長(73)を含めて、日大首脳陣を断罪。「宮川選手に責任をなすりつけた罪は人として最大級の大罪です! 許されません!! 刑罰与えたいくらいです」と怒りをあらわにした。

 「内田前監督も井上前コーチも森ヘッドコーチ、学長らは宮川選手に直接謝罪すべきです」とした上で、「さらにテレビ記者会見を日大として田中理事長も含めてウソでごまかした国民に詫びるべきではないでしょうか!?」と田中英寿理事長(71)が会見する必要性を改めて訴えた。

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